不妊治療で待望の妊娠、パートをやめた

こんにちは！

昨日はJALの片道6600円キャンペーンが再開するってニュースにショックでした。

先日のサーバーダウンで中止、再開の見込みなしとまで宣言してたのに、

慌てて先得で予約してしまったよ。

JALに問い合わせしたら原則キャンセル料かかるとのこと。

不信感でしかない。

すみません愚痴からスタートしてしまいました。

気持ちを切り替えて、

さて本題のパートをやめた話。

不妊治療で待望の第一子を妊娠し、パートは冷凍庫に入る仕事もあるのでさすがにやめました。

やめてからは暇ができるので赤ちゃんに関することなど調べてましたね。

けれど妊娠したことでいろんなことに神経質になってました。

元々神経質ではあるけれど、親のタバコが許せなくなり、私の前ではタバコ吸わないでほしいと話したり、旦那には飲み会行かないで家のことしてほしい。などなど、周りは窮屈になっていたかもしれない。

今思うとつわりもあり、自分が思うように動けない、待望の妊娠で喜びより不安のほうが勝る、マタニティーブルーになっていたと思います。

なにせ仕事をしてないから1日が長く、ほぼ布団の上で過ごしてました。

これがパートをしていたら、メリハリができてつわりもそこまで気にならないのかなと考えたり。ないものねだりですね。

友人は妊娠しても仕事を辞めずにちゃんとフルタイムで働いてるのが羨ましかったです。

私は普段からもですが、暇な時間がとても苦手で、なにかしてないと落ち着かない性分。

本来なら妊娠してからもパートの仕事を続けたかった。会社にも妊娠のことを伝えれば冷凍庫には入らなくてもよいと配慮してくれたはず。

友人は普通に妊娠して普通に仕事続けて普通にちゃんと手当ももらえて、、羨ましかった。不妊治療してから妬みが増えて心のコントロールが難しくなったのを今でも覚えてます。

なんだか内容が本題とずれてしまってるけど、なにも失わずになにも犠牲にせずに妊娠ができるってすごいことなのです。

私は疑心暗鬼に陥ったけどその時にたくさんのブログに共感し励まされました！

このブログも誰かの助けになれるよう育てていきます。

＃妊娠中＃つわり＃不妊治療＃妊活＃退職